きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

みつどもえ増量中! 第06回『トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない』


行楽地でのトイレ待ちの経験があるでしょうか。
同じ「ある」にしても、女性にとってのトイレ待ちの苦しさは、おそらく男性諸氏にはよく理解できない事かと思います。
一般的に女の方がガマンが効きません。これ体の構造なのでしょうがないんです。そのうえ、ことに及ぶ手順も男性より長くなるしすべて個室化しないとならないために同じ広さなら女子トイレの方が一度に利用できる人数が少なくなります。
最近は女子トイレの方が広いところも増えてきて改善はされているようですけども。んーだけど、まだまだだね。体感で言えば5倍は広くないと同じ人数を捌けないんじゃないかと思うわけです。


まあ行楽地はほっといて、これが家ならどうでしょう。
同じく体感ですが、男の方がトイレが長いです。というか、トイレ好きです。
新聞を持ち込んだり雑誌を持ち込んだり、マジかんべんな感じで居座り続けます。
正直なところ、野郎どもの直後にトイレに入りたくはないし、逆にわたしが使った直後に野郎どもに入ってほしくもないし、事が済んだらとっとと出て空き時間を作ってほしいものなんですが、そのへんやつらはわからない。まったくもうなんてことだ。



ま、それはさておき。
圧倒的に不利な状態なのにいつものように自分を激しく罵るみっちゃんに対し、不機嫌そうに目を細め言外に謝罪を求めるふたばを見て「ああ彼女にも現状を把握して力関係を理解する力があるんだな」と思った一枚です。
いつもは怒られても困ったような顔をしたりいきなりぶち切れることが多いですからね。
相手の顔色を見て態度を変えるしたたかさがあるなんて、なかなかあなどれないぞふたば。




そして、二度目のバレンタインネタは、おまえらもBLかよ!
ふしぎだなぁ、まったく別の作品同士で似たようなネタがかぶる事が多いのはなぜ。やはりシリーズ構成における何らかの公式があるのでしょうか。どうなんでしょう。や、BL云々がそういうのに入ってるとは考えにくいけれど。



これ、最後の一枚、よくないですか。
親子っぽいなぁ。いい関係っぽいなぁ。危うく感極まるところでした。
ちなみに、わたしの涙腺の緩さには定評があります。


次。保護者の懇談会ですね。
これ、マジこええですよ。
なんせ参加者みんなテンパってます。臨界点一歩手前で待機してます。一見涼しい顔をして座っているように見えるけどだまされちゃダメ。



ちょっと議題が自分の子を含んだ内容に触れそうものなら、豹変しておっそろしい反応を示すんですから。そして、一人が騒ぎだすともう収拾が付かなくなります。単に子供が同じクラスにいるだけの繋がりしかない女の集団*1ですもの。まとまりなんざあるわけないですよ。


そうだな、たとえるなら動物園だね。
たまたま一カ所に集められてたって、トラとカバが仲良くなるわけでもない。


なんにせよ、子供にとってお母さん*2は自慢の対象にもなれば、心配の種にもなる存在です。子供に見られても恥ずかしくない態度を常に心がけましょう。ええ、はい。学校側も許される範囲いっぱい使って奮闘してますし、これからもすることでしょう。



おお、矢部っちかっこいい! 彼はいろいろ問題もあるけど子供思いなのは間違いないよね。
こんな大勢の前で児童に恥をかかせるわけにはいかない、子供社会を破壊するわけにはいかない。きっとそう思って自分の手に余る問題を一人で抱え込もうとしたんだよ。


大人ならともかく小学生の女の子だもん。ストーカーの自覚なんてないんだもの。ずばり指摘するだけが教育じゃないさ。誰も傷つけずに解決する方法を模索しようよ。
悪くない。悪くないです。


……へたれの矢部っちのことだから、予想される空気の変化に耐えきれなかった部分も多分にあるかもだけど。


毎度の事ながら高レベルにまとまったおもしろいお話でした。
来週にも期待だ。って、これ全8話だっけ? あと2回か……。

*1:最近はお父さんの参加も増えてはいますがまだまだ

*2:もちろんお父さんの場合も