きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

Rio -RainbowGate!- 第07回『アントライオン』

アントライオン──蟻地獄ですね。
英語だと虫そのもの、日本語だと巣を表しているようなネーミングで、ちょっとおもしろいですよね。
そういえば、実際に蟻地獄を見たことってあります? 虫じゃなくて巣の方でいいんですけど、わたしはぜんぜん記憶にないんですよね。んー。校庭の隅っこでも見れば、いるのかなぁ。夏になったら探してみようかなぁ。でもそれまでにぜったい忘れるな。



△▼△


見せてもらおう、リオ! おまえがどれほどのディーラーなのかを!



お客様がお望みなら


だ・か・ら! そんなのディーラー関係な……もうええわ。


わかりました。もうわかりました。
わたしの負けです。完敗です。認めます。


これは世界一のディーラーを決める神聖な戦いだと!!


えぇぇぇぇぇぇぇ……。



ああ、唐突に気づいた。
このロボ子って、メトロポリスのマリアのパロかぁ。


ね、似てますよね。


あ、常識でしたかごめんなさい。
あるいは考えすぎでしたか、ごめんなさい。


そうそう、このロボ子は、メンテ中にもいい反応しますよ。



あはぁぁあん! 焼けぇるぅぅ! そこはらめぇぇぇ!!


不覚にも笑ってしまった。
いいなロボ子。
メンテっていうか、ハッキングへの対処か。よくわかんね。



続いてお風呂。


うわでけえ。
実は、乳と乳ってくっつけあうとかなりキモいんですよ、ここだけの話ね。
さすがにすっぽんぽんでそんなことしたことはないですけど、服越しでもあんまり楽しくないです。


そのケがあれば別なんでしょうか、うん。別なんだろうな。




あれはもうカジノゲームじゃないわ


最初からカジノゲームじゃねえよ!!
はっ……また突っ込んでしまった……。くそぅ。


ん。今回のお話の中心はここかな?
リオは子供の頃からずっといい子ちゃんだったそうです。
勝負を捨てて勝ちを譲ろうとしたり、弱点を責めずに『正々堂々と』戦おうとしたり、ずいぶんと鼻につく甘ちゃんで優等生ないやな女だと常々思ってましたが、そこんとこをしっかり伏線として利用してくるのはなかなかRioのくせにふつーのことをやるなと感心しました。


だって、Rioってばもうメチャクチャだから、そんな人並みの事やらないとばかり。


本人も無意識下でそれはわかっていたんでしょうね。
勝ちを譲るのは優しさじゃない。自己満足だ。
いい子と思われたいばかりにするだけだ、と。


加えて、大人になったいまでは、それがどれだけ他人を傷つけているかも、痛いほどにわかるようになっていたんでしょう。


わかっていても、すぐには変えられない自分を、キライに思う事も少なくなかったんでしょう。



何様のつもり?


敵の精神攻撃によって、ずっと考える事を避けていた心の奥の闇が、リオを苛み続けるのでした。
……もう何でもありだな。


疲労困憊のままゲートバトルの連戦に挑むリオに勝機はあるのか?
ていうか警察呼べよ! あいつら完全に誘拐犯で暴行犯だろっ!!


では、また来週。
次回も、ついついクセになるビミョーなおもしろさを期待しています。
ツッコミ大好き。