きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

魔法少女まどか☆マギカ 第07回『本当の気持ちと向き合えますか?』

自分の命をかけて戦い守ってやった女が、自分の人間としての生活と引き替えに体を治してやった愛しい男を奪っていく



どうなのこれ。
あまりにも報われないよね。


それでも『正義の味方』を続けられるんだろうか。


わたしならムリだと思う。
女を殺し、男を自分のものとすると思う。
もし、男がそれを拒んだら、きっと男も殺すと思う。


それくらい当然だよ。それが見返りってもんだよ。


そして、最後に残るのは、ただ一人の『魔女』。


憎い女も、愛しい男も、正義の味方だった自分も、もうだれもいない。




奇跡って、誰か一人でも幸せにする力があるんでしょうか?





△▼△


ウソはついていないがすべてを語ってもいない。
詐欺師の典型ですね。


ほむらは、キュゥべえは人間と価値観が違うだけで自分のしている事を悪だと思っていない。そう言っていた。


だけど、それが人間に対して悪意になることを重々承知の上で、知れば契約を断ると確信していた上で、後々ぜったいにその点で問題が起きることを経験していた上で、なお黙っていた。



たしかに彼は自分のしている事を悪いと“思っていない”のかもしれない。
同時に、あの魔物は、明らかにそれが人間にとって『悪』だと“わかっている”。


この上ない悪意の固まりの生き物だとしか言えない。


この契約は、あからさまに悪魔との契約だ。


魂を売り渡す事と引き替えに、自らの望みを叶える究極の契約。








キュゥべえと少女の契約
と言えばキュゥべえが悪の首魁にまで思えてくるのに、


悪魔と人間の契約
と言い換えれば人間の方が愚かなだけだと思えてくる不思議。


思い込みとレッテル張りの力って、強烈ですよぉ。


ああ、もっとも、戦う上で肉体の変質が必要なのも、確かなんだとは思いますよね。
人間って、子猫に足首を噛まれただけで、もう痛みで立ってられなくなるくらい弱いんですもの。うん、わたし。


と、簡単に片付けて次回を待ちます。