きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

夢喰いメリー 第08回 『夢回廊』

進路、悩みますよね。
高校の先生は大変だろうなぁ。
ウチは中学だからほぼ全員が高校進学を選びますしね。
どこを受けるかの絞り込みはあるものの、基本的には、通学できる距離かどうか、学費は払えるか、そして単純に選抜試験に合格することができるか、だけで決まりですものね。ああ、学費は……どうなるんでしょうね。なんかもうぐっちゃぐちゃで来年度がどうなってるのかすら予想できない状況かも。



わたしはアレです。小学校の頃から先生志望でしたからね。ある意味、ずーっと悩むことなくいままで来てしまっているかもしれません。
ふつうはやりたいことがいっぱいあったり、やりたいことで生活が成り立つ可能性が低かったりと、いろいろ悩むことも多いのでしょう。周囲の期待もありますしね。親がお仕事を継いでほしがってたりとか。



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今回は、夢路・メリーペアと、由衣・エンギペアとの共闘態勢の開始が描かれています。
メリーとエンギは、その目的は全くちがったものであるにかかわらず、己が夢魔でありながら他の夢魔を倒していく、という当面の手段は一致しています。呉越同舟というやつでしょうか、強力で双方に共通した敵が存在する以上は、とりあえず手を組んで戦っていくのは悪くない方策でしょう。


ただ、気になるところは、二人の見解の相違と、そこから導かれる覚悟の違いではないでしょうか。


エンギは、夢魔を倒すことは夢魔を殺すことだと思い、それを承知の上で同族を殺している
メリーは、夢魔を倒すことは夢魔を元居た世界へ送り返すことだと信じ、同族を殺す覚悟などできていない



とても大きく掛け違った二人です。
どちらの言っていることが正しいのか、あるいはどちらの言っていることも間違っているのか。それすらわかっていない現状では、水掛け論でしかないわけですけれど。ただ、覚悟のできているエンギの方が、揺さぶりに強いことは間違いないですよね。もしかしたら殺してしまうかも……と逡巡することがないわけですから。


ああ、もうひとつあった。
どちらも間違っている可能性、か。



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さて、春ですよね。こちらの今日は20度を超えています。
ああ、春だ春だ、あっちっちーだ。かってにしろもうこの若者どもが。
なんかカップル成立の予感がありますねぇ。春だなぁ。


……あ、作中では夏休み直前の夏か。


では、また来週。