きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

花咲くいろは 第09回『喜翆荘の一番長い日』


必ず見つけて連れ帰る! そう意気込んで結婚式場に飛び込んだ緒花だったが、どれだけ探しても徹の姿は一向に見当たらない。勢いだけで突っ走る自分の無策にあきれ果てつい折れそうになった心を支えてくれたのは、東京に残してきたボーイフレンドの孝一だった。彼の電話での励ましに元気を取り戻した緒花は、自分の取り柄である『勢い』を最大限に生かし徹を発見し宿に戻る。



喜翆荘最寄りの湯乃鷺駅で、緒花の目的がうまく果たせたことを彼女からの電話で知った孝一は、その成果に喜びを感じつつも彼女のそばの徹の影に心中穏やかで無いまま、なすすべも無く東京に引き返すのだった。


緒花は、最後まで彼が自分に会うためにはるばるやって来てくれていたことに気づくことはなかった。



これ、徹さん、ねらってるね。
間違いなく、緒花ちゃんに対するアピールだよね!
ねぇ、やっぱさ、職人さんっていいよね。きりっとしてさ、びしっとしてさ、一心に仕事に打ち込む姿は惚れるって。甘い言葉を100もささやかれるより、真剣な背中を一度見せられる方がまいっちゃうよねぇ。


まずいぞ孝ちゃん。フラグ立ちまくりだよ!!


そうねー、孝ちゃん、優しいけどそれだけじゃダメよ。押しが足りないよ。告白後に隙を与えすぎたよ。もう緒花ちゃん視点でのキミはいい友人ポジションに近づいてるよ!!


基本的に、女は一度友人だと認識した男の子を恋愛対象に据えることはあまりありません


みなさまご注意を。





まあ、そんな青春群像はさておき。



やっぱりさ、心からのおもてなしっていいものですよ。うん、確かにお仕事です。お金のためです。でも、それは別に心がこもってないこと、心を込めなくていいこととイコールじゃあない。どうせ仕事をするならば、お金のためじゃなくて、誰かのためになることを喜べるように働きたいよね*1





そういや、こういう料理人の徒弟制度の中だと、お客様に出す料理を作らせてもらうのって、ずいぶんと修行を積んでからなんだよね。みんちがんばったなぁ。天ぷらだよ、揚げるだけならそりゃ簡単だけど、お店で出すようなからっとしてさくっとして冷めてもおいしいようなの作るのはめっさ難しいよね〜。
まあ、今回の徹さんはちょっと緒花ちゃんにいいとこ見せようモードが暴走してる感があるからちょっとそのへん割り引いて考える必要もあるかもだけど……でも、ようやくみんちも料理人としての玄関に立つことはできたんだね〜。一人前の職人さんもいいけどね、一所懸命に怒られながら悪戦苦闘してるお弟子さんもいいもんです。外野から見ればね



さて、指圧の心は母心。おもてなしの心は喜翆荘の心。
今日も明日も明後日も、誰分け隔て無く皆様を同じようにお迎えさせていただきます、っと。


みんちもの天ぷらはおいしいし、なこちはこわかったし、やっぱり最後まで孝ちゃんは報われないし、おもしろい回でした。


では、また来週!

*1:別にただ働きしろとか労力に見合わない賃金にガマンしろって話じゃありませんですよ