きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

DOG DAYS 第13回『約束』


わたしは忘れないからおまえも忘れるなよ
わかったよ。ぜったいに忘れない


叶わないとわかっているのに交わす約束。




みんな、わかっているのに。
優しいウソをつきあって、それでも笑う。


傷つけたくないから。
本当に、楽しかったから。

召喚した勇者を送還する際の注意事項



送還は勇者が召喚主やフロニャルドと正しい関わりを持つことを拒んだ場合にのみ行う方法である。
この場合、勇者はフロニャルドから記憶を含むあらゆるものを持ち帰ることができない。
ただしこの記憶はすぐに失われるわけではなく、送還後はいわば鍵をかけた状態となっており、その記憶が完全に失われるまでには、半年あまりの日時が必要となる。


このため、送還した勇者を再召喚するためには、以下の条件を満たす必要がある。

  1. 最初の帰還から再召喚までは91日以上の時間を空けること
  2. 召喚主を含まない三名以上に対して勇者自身が再びフロニャルドを訪れるという誓約を行い、勇者が身につけていた品を預けておくこと。品物の内容は問わないが、勇者が元の世界から持ち込んだ品物であることが望ましい。
  3. 召喚主に対しては誓約の品と、約束の書を渡しておくこと。約束の書には必ず、帰還の約束と共に、勇者と召喚主の名がしるされていなければならない。


……ゴメン、ムリ。
いくらなんでもご都合主義がすぎる。


何にも知らなかったシンクがこの条件すべてを完全に満たしていた……う〜〜〜〜ん。
ぎりぎりで、アウトじゃないかなぁ。やりすぎじゃないかなぁ。ここまでやられると絆とか運命よりやらせを感じちゃうよ。


ところで、リコの元に届いたビスコッティ領主の封緘がなされた手紙は何? ビスコッティ領主って姫様じゃないの? なんでガレットの本に混じってたの?
まさか偶然にビスコッティ領主の先代だかが偶然勇者の召喚について研究していて偶然に学院向けに書いておいた研究成果の手紙が偶然ガレットの図書館に紛れ込んでいて偶然ノワールがリコの元に持ち込むことになったわけでも無いだろうし、となれば、誰かがついさっきノワールに気づかれずに彼女の荷物の中に仕込んだ、ってなりますよね。


なんか、伏線ありましたっけ? うーん? 二期への引きとか?


あと、気になるのは「このため再召喚には91日以上空ける必要がある」という件でしょうか。
どのため?


記憶が消えてしまう前、つまり半年以内に行う必要がある、ならわかるんですけど、三ヶ月以上空けろって、なんで?


シンクが夏休みに入るまで100日程度でしたっけ? なんか、因果が入れ替わってません?




△▼△



それにしても、ベッキーが世話女房すぎです。
なじみすぎです。シンクをしっかりと男の子として意識しているはずなのに、頭をなでられても平気、抱きしめられても平然としてる。これもうカンペキ古女房では!


やっぱ本妻だよね。姫様は愛人……いや、愛犬だ。ペットだっけね。


種族間の壁は厚いなぁ。
ああ、でもベッキーの余裕は外人だからかも。



てかこれやばくありません? 露骨に不純異性交遊じゃないですか。
……最近わたし、下ネタ多い気がする。自重しよう。


ちなみに『記憶喪失 頭打った』で検索すると、作中のGoogooエンジンでは84000件、さっきGoogle先生で調べたら33100件でした。



△▼△



あああ、わたし素直じゃない。前述した事に関してははっきりシラケちゃったけど、リコがシンクをまた呼べると確信して大喜びするところとか、シンクがすべてを思い出したシーンとか、なにかこみあげてくるものがあるのに、それを必死で押さえ込んでる自分がいるぞ。


こんなんにだまされてたまるかって思っちゃってるぞ。



どーにもかわいくねえなあわたし。
こんな駄文を毎回書いてるからつまんないこと考える癖がついちゃってるんだろうなぁ。


えー、さて。
そうだなぁ……半分くらい最終回でやらかしちゃってたかなぁ……。


キライじゃないんだけどね。そこそこおもしろかったしね。
でも、まあ、正直、傑作とは呼べないと思った。好きだっただけに残念、かな。


とにかく、スタッフの皆様おつかれです。今後もいい作品をお願いします。


以上!