きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

うさぎドロップ 第02回 『ゆび切りげんまん』


子供の服はどこで買うんだろう。何を着るんだろう。女の子なんだからスカートもいるんじゃ? 保育園? そうか、自分の仕事中も子供はそこにいるんだ。


実際に育児に携わってみてようやく気づく当たり前の事実。お金だけ出せば親になれるわけじゃないんだ。



子供を育てるのに必要なもの。
お金、愛情、責任感。
みんな大事だけれど、直接的にはまず時間です。


お金を稼ぐには時間がいるし、愛情を注ぐにも時間が必要。親の責任を果たすには時間がかかるものなのです。


何かと叩かれる事が多いけれど、専業主婦という制度はこの点で優れているんですよね。夫婦を一つのチームとして捉えて、Aチームは外でお金を稼ぐ責任を果たし、Bチームは家で子供に直接愛情を注ぎ保護する責任を果たす。とっても合理的です*1


これを一人でやろうとしたらどうなるでしょう。大吉がわかりやすく身を以て教えてくれていますね。
友人に二人ほどいるシングルマザーも、保育園に困ってたっけなぁ。伝手で入れられるところないかとか相談されこともあったっけ。でも、幼稚園ならともかく保育園のセンセには繋がりないんだよね。専門が違うのよ……。



こう、さ。
子供をラッシュの電車に乗せるなとか、盛大に掲示板で叩かれてるのも見たことがある。そりゃ正しいんだけど、正しいだけなんだよね。正しいこと言ってるだけじゃなにも解決しないんだよね。そんな恵まれた境遇の人ばかりじゃないんだ。子供を連れている親へ向ける怒りの10%くらいだけでも、一向に改善されない保育環境や勤務環境への批判に向けばだいぶ違うんだろうなぁ……。




んな感じで、常日頃から子供に接している職の身として、もう少し子育て中の親に対する世間の風当たりが弱まるといいなぁ、なんて思ったりすることもあるわけです。おおよそ批判は間違ってない。お説ごもっとも、なんだけどね。繰り返すけど、正論ってホントに意味ないのよ。




そして、おねしょ。
わたしも恥ずかしながら小学校に入った後もよくやってましたね……あれは本人としてはホントに恥ずかしい。気にするなっても気にする。必死に隠そうとするけど当然のことながら隠せるもんじゃない。兄はからかってくるし、あの野郎覚えとけ!! いやいやいや……。


でも、けっこう、時間が解決するんですよね。いつの間にか治まってたし。



えーっと。
では、また。なんか調子でないな……。

*1:『分担』という理屈の上では男女逆でもいいんですけど、子供からするとやはり母親が近くにいる役割を果たす方がよりいいと思います。お乳が出るってその一点に限っても