きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

シュタインズ・ゲート 第17回『虚像歪曲のコンプレックス』


運命は変わらなかった。鈴羽との思い出を、彼女の楽しかった日々を、すべて無に帰したと言うのに。
結果はたった一日だけ襲撃の日が遅れただけ。まゆりの命が尽きるのは一日先送りされただけだった。
絶望にうなだれる岡部に紅莉栖は言う。


鈴羽のDメールの内容を取り消したことで今まで確定していた13日のまゆりの死が一日でも遅れたなら、今まで世界線の移動が起きた他のDメールも順に取り消していけばまゆりは助かるかも知れない


まだ、まゆりを助けるチャンスはあるかもしれない。岡部は気力を振り絞り再び立ち上がった。


ガ イ ア の 人 が 出 て こ な い な ん て ! !



ガイアの人って言ってもRewriteは関係ないですよ。『ガイアが俺にもっと輝けと囁いている』人ですよ!
←この人達の親玉みたいな、セリフだけは延々と流れていた彼ですけれど。名前は4℃さんです。シドと読みます。

時間が無いのはわかる。おもしろいシーンではあるけれど重要なシーンではないのもその通り。


でも削っちゃらめぇぇぇなのぉ!!


まあ、削られちゃったんだからしょうがないけど。


さて。
んっとですね、ガイアは置いといてね。



フェイリスの決心が薄いと思う
父の命を簡単に捨てすぎだと思う。『今までのは夢』とかそんな簡単に割り切れるもんじゃないでしょ。
ゲームの方でも若干思ったんだけど、アニメの方はそれが顕著なんだよね。何より時間が短すぎる。
まゆりと父の命を天秤にかけたと思ったら、あっという間にまゆりを選んじゃった感じ。


いや……これ、実はまゆりか父かを選ぶんじゃなくて、岡部か父かを選ぶ話なんだよね。



もう少し雷ネット大会絡みで紆余曲折あって、そこからようやく岡部を選ぶ道に進むからまあ原作ではとりあえず納得がいったのに、それがアニメの方じゃちょっとイケメン(?)に助けてもらったら頭ぽーっとして父を見捨てて男に走る頭と尻の軽い娘にしか見えない残念さがあったと思うのよ。普段は軽いけど、アレで実は深く考え悩み抜いて決断した、っていうそんなところもちっとも見えない。


今までで一番、え〜〜? って回でしたねぇ。




気を取り直して、今回明らかになったこと。


“リーディングシュタイナー”の能力は決して岡部固有のものでは無い。
多かれ少なかれきっかけ次第で他の誰かにも起こりうる現象だ。


ってことでしょうか。


それはデジャブのようなものかもしれない。


あれ? ここでたしかそんなことが……
おかしいな。あのときそうなったはずなのに……


それはあなたが以前にいた世界線でのお話かもしれません。




△▼△



かくして世界線は移ろい、秋葉原に萌えは戻りました。
なのにIBN5100が戻ってこないのは……まだ、ダメか? まだ、まゆりの運命は変えられていないのか?


それでも、フェイリスはもう何も覚えていないのです。
運命を変えることで何より痛いのは、変えられた本人がそれをまったく自覚できていないことなのかも知れません。


ん。有り体に言って一週で終えるのはムリだろ回でした。


次回に期待しつつ終わり!



あ、そうだ。
ここは原作から気になってたんですけど、本当のガイアの人は伊達ワルなだけで作中に描かれていたようなクズ野郎じゃないんです! むしろ癒やしなんです! 孔雀は堕天使の象徴なんです! どこまでもクレバーに抱きしめられたいんです!


そんな感じですか。では。