きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

アイドルマスター 第04回 『自分を変えるということ』


765プロにテレビの仕事が舞い込んできた。ローカルのケーブルテレビの仕事ではあるが、それでもテレビはテレビ。所属アイドル達の久しぶりの華やかな仕事に、社長をはじめとして事務方は生放送のテレビに張り付いて大はしゃぎだ。



一方、そんな彼らの思いを知ってか知らずか、撮影の現場では、歌のコーナーが中止になったことにへそを曲げた千早が問題を起こしていた。わたしは歌が歌いたい。こんな仕事が歌の仕事に繋がるとは思えない……と。



おお、予告からてっきり四条貴音回だと思っていたのに、如月千早回でしたか。


あ、でもね、四条貴音はけっこういいね。先週までの段階だとわりとどうでもいいグループの一人だったのに、今回ずいぶんと好感度が上がったよ。もっと高飛車で何様系だと思ってたもんね。それがまあノリがいいしやるべきことはきっちりやるし、いい子だわホント。



ていうか、何様キャラはそれこそ今回のヒロインである如月千早だよねぇ。ふてくされて番組を台無しにするような発言をするわ休憩時間に黙って姿を消してプロデューサーに心配をかけるわ、プロとしてなっていない印象はどうしても否めません。
まあ気持ちはわからないでもないです。歌が歌いたいからこの世界に入ったのに、幼稚なバラエティ番組でおもしろくもないのに笑ってろなんて拷問にも等しいよ。そう思えるのだろうと想像はできます。


『歌の仕事を手に入れるための下積みなんだよ』そう言われても納得がいかない。たとえるなら徒弟制度で仕事を覚えることにまったく無関係の使い走りや雑用を延々と命じられているときのような、不愉快な気持ちで一杯なのでしょう。



だけどそうは言っても、他にどうにもならないんですよね。きっと自分では自分の歌を世界に通用するような最高のものだと思っているのかもしれないけれど、残念ながら周りはそう見てはいないんです。より正確に言えば、まだ周りに自分の歌のレベルを問える段階にも立てていない。彼女にはそれがわかっていないのかもしれない。


……なんてこともありながら、そこはまだまだ伸び代のある少女の千早です。最高なのは小学生だけじゃないんです。仲間とプロデューサーの気遣いやフォローに感謝しながら、いま目の前にある仕事をしっかりやることこそが、結局は自分の夢へと繋がる最短ルートなんだと、ちょっとだけわかってきたんじゃないでしょうか。




そう、いまはちょっとだけ。そんな簡単にぜんぶを割りきる事なんてできやしないもの。
いいよ、それで。まだそれでいいんだと思う。これからゆっくりといろんなことをわかっていけば、いつか彼女の歌声のためだけに何万人もの人たちが集まってくれる日もくるに違いないよ。


なんて思いました。


ふぅ。よし、今週はこんなものかな。
来週も楽しみに待っていますです、っと。



そういや春香すげーです。


醤油とソースの間違い即座に洋風味付けに変更!


とか機転が利きすぎます。相当にやりこんでないとなかなかいけませんよ。実際に作中のあのやり方でおいしいものができるかどうかやったことないから知りませんけれど……。
あとローアングルなカメラマンのいい獲物過ぎ。おいしい子だ。