きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

魔乳秘剣帖 第04回『海女とおっぱい』


千房と楓は、海女と漁師で生計を立てている素朴だがあたたかい村に立ち寄った。はじめて見る海、ほっぺたが落ちそうな新鮮な海の幸。山育ちの二人にはなにもかもが物珍しく楽しいものだった。
だがその幸せも長くは続かない。楓のずさんな旅費管理により、またもや二人は食い扶持を稼ぐために急遽働かなければならなくなった。



一方その頃……
松江村に巨乳の海女がいると聞いてみすみす足を止めるこの三重鳩胸と思うてか!


お殿様かっけええええ!!!!

三重藩主・鳩胸の名言は続きます。



雨にも負けず風にも負けず


東に巨乳あらばその豊かさを愛で
西にたれ乳あらばそのつつましさを慈しみ
北に不揃いの乳あらばそれこそが個性と説き
南に釣り鐘型あらばその異国情緒をしゃぶり尽くす


そういう人にワシはなりたい!


うん、ちょっと聞くと名言なんですけど……貧乳はやっぱり認めないようなんですよね。
まあこの頃の価値観がそうですから、なかなかそれを打ち破るのは難しいというところでしょうか。


とりえあずはそれよりさ、部下がへばってるんだからたいがいにしましょうよ殿!


ほら、罰が当たった。




△▼△


ここではっきり言っておく。
乳で体は浮かねえよ!! 乳は浮くけど!!!
ふざけやがって誰が海女向き体型だくそったれ!(言われていない)



まあ冗談はさておき、スポーツに巨乳が向いていないのは、世の女子プロスポーツ選手を見回してみればわかろうと言うものです。特に目につくところで、陸上選手とか、テニスプレイヤーとか、彼女たちは全女性の希望の存在と言えるほどに貧乳揃いです。そう。貧乳は希少価値でステータスなんです。どんなに恵まれた運動神経も、巨乳一つですべてが台無し! だいたい胸のでっけー連中はアレ揃いも揃って頭も軽い。乳と頭蓋骨の両方にヘリウムガスでも詰まってんじゃないのかってくらいにぱっぱらぱー! それに比べて貧乳とはインテリジェンスの証。勉強でもスポーツでも、乳なんて百害あって一利なし!! 巨乳 is BAKA!


……たいがいにしないと怒られるな。ぜんぶじょーだんです
ほら、いい意味で巨乳っていう。


そんなわけで、少女の頃は人魚とまで言われた超一流の海女だったお磯さんは、乳がふくらんで浮き袋代わりになってしまったためにいまでは現役引退状態なわけです。ざまぁ!! ……失礼。また発作が。



△▼△



さて今回の見所。てか見えない所!
触手プレイですよ。どうよ。てかマジ何が起きてんのよこれ。さすがにやりすぎでしょ。
うーん、今回はAT-Xで再確認しておくべきでしょうか。あ、なんだか地上波と比べてずいぶんとはっきり見せるらしいですよ。


さて、この触手プレイヤーがたこ。大だこ。
村に仇なす不届き者を退治してくれたりもする「神の使い」とかつては言われていたものの、ときおり今回のように女の子にいかがわしいこともしてくることから、信仰の薄くなってきたいまの若者達からは快く思われていない存在です。



人間というものはそんなものです。自分に都合のいい事をしてくれる間だけはもてはやし神として崇め、それがひとたびおもしろくないことをされたとなれば途端に掌を返して、悪神として、または化け物として、退治までしてしまおうと考えるのですから恐ろしいものです。
*1がいたからこそ守られていた娘の操もあるじゃないですか。それなのに、たまに触られるくらい……よくねえな、うん。てかご老公ろくでなしすぎ。


まあ、ほら、セクハラにうるさい世の中だし、神様ももう少し考えてくれないと困りますよってところですか。



△▼△



乳は小さい方が海女としていい。そうわかってはいても、常々小さくなればいいと思っていたとしても、いざ実際に小さくなってみると ── 大だこ退治のときの事故で千房に乳を吸われてみると ── そう単純に喜ぶことなどできるものではありません。お磯さんはちょっぴり寂しそうでした。




そんなわけで「さわってるさわってるぅ!」「レズレズじゃのう」な今回も満足なデキでした。
いやぁ楽しい。来週もきっと楽しいぞ。正座して待ってます。
これコミックス買おう。そうしよう! あ、CDも買うかも!!

*1:もしかしたら雌かもしれませんが