はいはい、皆さんもうご存じですよね。
ついに小林可夢偉が表彰台に立ちました。自身、初表彰台なのはもちろん、日本人としても三度目、三人目であると同時に、たった三度目なんですよ。
そう、日本人が表彰台に立ったのは、長いF1の歴史の中でたった三回しかないんです。
1990年の鈴木亜久里(日本GP)、2004年の佐藤琢磨(アメリカGP)、そして今度の2012年小林可夢偉(日本GP)となるわけですね。
彼がどれだけ高いハードルを越えて見せたか、よくわかると思います。
いやホントに、今日のレースは興奮しましたよ。
毎月、決して安いとは言えないフジテレビNEXTの視聴料を払い続けてきてよかったと、しみじみ思いましたよ。
最後の一周まで、勝負の決まらなかったガチバトルです。
楽しかったなぁ。
あ、そんなマンガも貼っておきます。
では、また。