今回は習作といいますか、慣れるためといいますか。
このコミpoってソフトは、確かにうたい文句通りに絵が描けなくても簡単にマンガが描けるソフトではあるんです。
でも、本当の意味で“簡単”に描けるマンガとなると、これがまた、左右に配置されたキャラがにらめっこして会話のキャッチボールをしているだけのものになってしまうんですね。
結局、少し凝ったことをしようと思えば、それなり以上に工夫が求められるのは間違いないんです。
絵をうまく描くのとはまた違った方向で、パズルを組み上げるように有り物をうまく利用して無いものを作る。そんな感じですね。
まあ、何年も毎日こつこつと絵の練習をするのに比べれば、ずっとお手軽ではあるでしょうし、なによりこういう地道だけど単純とは言い切れない作業はキライじゃありません。わたしには向いてるソフトなんだなぁ、きっと。
で、念のため。
これの元ネタの作品なんてYouTubeでしか見たことありませんので!
ごまかしてないので!