きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

日本海軍「艦これ」公式作戦記録

ミッドウェーってどこにあるの?

スマトラってそういえば海賊が出るとかニュースで聞いたような

ソロモンってガンダムにでてくるやつでしょ?





こんなわたしのような、つい最近艦これから入った超にわか海戦ファンにこそ最適の一冊が宝島社から発売されました。











たとえば、公式四コマで、



  • 吹雪が『サボ』と聞くたびにパニックに陥るのはなぜか。
  • 深雪が姉妹艦とはじめての出港のときに涙を流していたのはなぜか。
  • 不幸お茶会のメンバーはどうして『不幸』と呼ばれているのか。



その他様々にちりばめられた史実を元にした小ネタの数々も、このムックを熟読すればみんなわかる!

かも、しれません。

それだけでもたのしいヨ。



そうそう、二次創作のネタ帳としても実に秀逸だと思いますね。誰と誰がどこでどんな関わりがあったかとか、一目瞭然ですよ。

あの子の最期を見取ったのはこの子だったのか、とか。そもそもあの子にとどめを刺したのはこの子のドジだったのか、とか。

ちなみにこの本、あの内容が薄く間違いばかり値段ばっかり高くて有名艦これ白書とほぼ同じ値段なんですよ。

あれを買うくらいならこれを二冊買った方がいいです。ぜったいです。



そんなわけで、ちょっとお高いですけど全力でオススメしたい逸品です。

コレ一冊で太平洋戦争での有名な戦いはもちろん、知る人ぞ知る地味だけど重要な戦いもなにげにぬかりなく抑えてあると思いますし、艦これとは直接関係のない歴史的なお話や、未だ登場していない有名な艦についても触れていたり、普通の海戦物の参考書としてもアリなんじゃないかなあ、なんて素人ながらに感じたりもしますです。

それにしても、戦場の場所が記された絵地図を眺めていると、こんなに広い範囲をこんなに小さな国の艦たちが戦っていたんだなぁ、想像も付かないなぁ……とか、とりとめもない思いがわき出してきて止まりませんね。





ん。まあ、買いましょう。買いなさい。買え、許す。

では、そんなところで。