きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

艦隊これくしょん ~艦これ~ 陽炎、抜錨します!4

さて。

特装版 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!4 (ファミ通文庫)

特装版 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!4 (ファミ通文庫)



やったー! 待ちに待った4巻だ!!



そんな感じ。

夜7時過ぎに届いたのち、だいたい5時間で読み終えました。

たいてい1冊を1週間くらいかけて読んでいくわたしのペースを考えると、驚異的と言える速度でしょう。そのくらいにおもしろかったのです。



ときに、この4巻の特装版表紙絵は、なにやら思わせぶりじゃないですか?

陽炎のなんともいえず不思議な表情といい、それを囲む十四駆の面々の様子といい……発売前には「とても悪いことが起きるのではないか」などと一部では予想されていて、わたしもちょっと気をもんだものです。



で、内容はいわゆる一つの



陽炎、抜錨します!



と言ったところでしょうか?

陽炎がまだ呉にいた頃、当然、十四駆の面々とも面識のない頃のお話です。



呉で数年ぶりに開催されることになった鎮守府祭。

そこに、横鎮から参加する曙・潮、佐世保から参加する長月・皐月。

同じ場所で同じイベントに参加しているはずなのに、ついに誰も陽炎と出会うことはありません*1

彼女に出会うまで問題児扱いされていたそれぞれが、彼女に出会う前にめいめいに問題を抱えたまま、めったにない盛大なお祭りに参加してどんな事件が巻き起こすのか、あるいは、巻き込まれるのか。



それはぜひご自分の目で確認して欲しいです。



4巻の主人公は、実は陽炎ではなく霞なのでしょう。

少し曙に似た性格で、そのくせ陽炎に負けないくらいの世話焼きの彼女が、まだお互いをよく知らないころの曙・潮・長月・皐月と出会ったことで、事態は動き出します。

あ。

十四駆の生みの親は、あるいは霞なのかも。



とまれ、ホントに、おもしろいですから、ぜひ読んでください。

マジで。ガチで。相変わらずの海兵隊ものノリも健在ですよ。。



暑苦しいことこの上ない! 最高!!

陽炎かわいい!!!



……そう、そうなのよね。

陽炎が友達によく言う「○○かわいい! ○○大好き!」とか、これはホントにいい言葉かもしれない。