さて、なんとかキレることなく続行中です。
今日はE-3にチャレンジしました。



今回もかわいい子いっぱい落ちてましたよ。
うん、やっぱりこう、ドロップで出会うとぜんぜんちがうよね。

E-3 連合艦隊、出撃!

結論から言えば、甲モードでも比較的楽勝です。
というか、E-2がひどすぎました。

正確な出撃回数は数えていませんでしたが、恐らく10回は出ていない気がします。

毎回ボスの轟沈は叶わないながらも、それなりに削り続けることは容易でした。
ゲージ0にした後には一度必ず沈めなければならないのですが、うまい具合に一回でそれも成功。


すべては妙高姉さんの力です


彼女は素晴らしい。
前任者の重巡羽黒は、あまりにも旗艦を狙わないために更迭されました。
後任人事で水雷戦隊に配属された妙高は言うまでも無く羽黒の同型艦です。正直なところ、もしや彼女も……? との不安はありました。




ですが、そんな懸念など何処吹く風。
妙高型重巡洋艦のネームシップたる妙高の働きはめざましいの一言でした。


他の軽巡や駆逐艦が刀折れ矢尽きる中、あるいは「おまえらいい加減にしろよ」と、遠い鎮守府から提督*1が送るテレパシーも聞こえないふりをして徹底して旗艦以外を狙い続ける中、妙高一人だけはいつだってその身に纏った強力な魚雷を闇の中から敵旗艦の〈軽巡棲鬼〉にぶちかまし続けてくれたのです。


二桁回数も繰り返さずに任務を終えられたのは、ひとえに妙高の手柄と言っていい。



本作戦のMVPは、大和でもなければ長門でもありません。
そんな名だたる大戦艦たちを向こうに回す勢いで敵を屠った重巡洋艦・妙高に与えられるべきでしょう。


なんせさ、夜戦に入るまで敵は四隻残ってたのよ。
こっちは駆逐艦の二隻が撤退してたのよ。

絶対ダメだと思った。
そこで、最後に放った妙高の魚雷が、一発で150以上の与ダメージをたたき出して一気に軽巡棲鬼を沈めちゃったんだもんねえ。

いやもう、びっくり。


すっげー爽快。


気持ちいい。


そんな、E-3でした。

ちなみに、もう資源が枯渇状態なので、E-4チャレンジはしばらく後になりそうです。

*1:わたしです