はい、E-4も終わりましたですよ。
思ったより資材も使わなくて、たしか弾なんか5000も無かったのにそこから3000くらい使ったのかな?


このくらいならぜんぜんアリの消費量でしょう。


しかしこの報酬の香取ですが……年齢不詳ですよねえ。

巡洋艦のパターンから考えれば、恐らくは高校生くらいのパーソナリティを与えられていそうなものですが、艦の性格からか、教官っぽい? 先生っぽい? うん、童顔の先生っぽいイメージなのかな。

鳳翔さんと同じできっと性格よりは若いとか、そんなとこなのでしょうねえ。

E-4 敵機動部隊を捕捉せよ!

続いての甲モード挑戦。
これまた結論から言ってしまえば、なかなかにぬるい。
やはりつくづくE-2がひどすぎ


あ、今回は出撃の記録を取っておきましたよ。


戦果 棲姫HP残量 補足
1 途中撤退
2 C敗北 203/350
3 A勝利 253/350
4 途中撤退
5 A勝利 305/350
6 A勝利 157/350
7 A勝利 108/350
8 A勝利 20/350
9 A勝利 350/350
10 A勝利 158/350
11 A勝利 326/350
12 A勝利 109/350
13 A勝利 265/350
14 A勝利 227/350 ゲージ1/5以下になった
15 D敗北 307/350
16 A勝利 207/350
17 S勝利 0/350 ヴェールヌイの魚雷


やっぱりね、プロデューサーさん、魚雷ですよ、魚雷


昼間にどれだけ勝てなくても、夜の一撃ですべてをひっくり返せる破壊力! そこから巻き起こるとてつもない爽快感!


46cm砲? 51cm砲?


うん、それもいいだろう。
超弩級戦艦にロマン砲……まさに男の子の夢なのかもしれない。


だがしかし、魚雷にもそれらに負けない味がある。


大和砲を学ランリーゼントのヤンキーが金属バットを振り回して大暴れすることに喩えるとするならば、さしずめ魚雷はニコニコしながら近づいてきた大人しそうな女の子が突然取りだした包丁でグサリとくるようなさわやかさがあるじゃないですか。


好きです。魚雷。


終わってみればなんてことはないスムーズな展開にも思えるのですが、作戦中は大和の弱いものいじめに悩まされたものです。
彼女のバカ火力による道中の安定した進撃っぷりは頼もしいの一言なのに、いざボス戦の夜戦となると、とたんに一桁HPの死にかけや駆逐艦ばかりを攻撃したがる悪癖が目立ちました。


なにぶん、大和です。
代わりがいないために、安易に外すこともできません*1


本人もそれをわかってやってるにちがいない。
なんとも腹立たしい限りです。ぷんぷん。



そんなわたしの気持ちを汲んでがんばってくれたのが、当鎮守府ナンバー2の嫁艦・ヴェールヌイなのですよ。


もっとも、最終戦では大和もがんばって少し削ってくれたんですけどね。
他の敵がいなかったから仕方なくでしょうけど。





そんなところで。


E-5はどんなものでしょうね。

資材がこれですから、しばらくはおやすみの予定ですけれど。

*1:武蔵がいませんしね。いや、同型艦がうちにいたとしても……大和はやはり大和だと思うんですよ。