きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

はねバド! 第01回『スッゴい才能!』

f:id:aobanozomi:20180702180803j:plain:w300,right北小町高校女子バドミントン部主将・新垣なぎさは、全日本ジュニア選手権での敗北以来、不調に悩まされ続けていた。小柄な、まだ中学生の対戦相手に、全くなすすべもなく完封負けを喫してしまったからだろう。

そして春。北小町高校にも、希望に胸を膨らませた新入生たちが大勢入学してくる季節。そこで出会った一人の少女こそが、彼女のバドミントンを完膚なきまでに“否定”した、羽咲綾乃だった。

バドミントンと卓球ほど「趣味」と「競技」でイメージの違うスポーツは少ないのではないでしょうか。

どっちも競技でやるとなるとガチです。

この二つだけは、本気でプレイをしてくる選手に対し、素人では全く歯が立ちません*1

ていうか、バド選手も卓球選手も大人げないです。

遊びでやろうとすると、彼女ら本気で潰しにかかってきます。

あれなのかな、実情に反して簡単そうというか、のどかそうというか、そんなイメージのある競技じゃないですか。
だからこそ「そうじゃないんだ」と知らしめてやりたくなるのかなぁ。

……いや、単に「暗いスポーツ」扱いされることが多い鬱憤を晴らしているだけかも。

すいません
わたしがそんなこと思ってるわけじゃないんです。

いやホント。
よく練習してるの見るし、そしたらすごいのわかるし。



△▼△


  • 主人公のライバルっぽい面々のチラ見せ
  • 北小町バド部メンバーの顔見せ
  • バド部が抱えている問題を明らかに
  • それを解決すべく雇われたチャラい金髪コーチの紹介

最後に、

  • これまた腹に一物を抱えた主人公・羽咲綾乃が堂々の登場


f:id:aobanozomi:20180702180804j:plain:w300,leftうむ、まあこんなものでしょう。
第一話の感想は「無難で手堅い作り」でしょうか。

わたし、この作品は原作を全部読んでます。
要するに、今期における期待の一作なわけです。

いろいろとおもしろい作品なのですが、いきなり先の展開など持ち出してネタばれをしても仕方がないですよね。
なので、一番のお気に入りキャラである綾乃ちゃんの友人の藤沢エレナちゃんを推しておきます。

今回の彼女でなにがいいって、嫌がる綾乃を無理やり引っ張ってきてバドミントン部に入れようとするところ。

なにが「押しつけはいけない」だ。
なにが「本人の自由意志に任せるべき」だ。

けっ!そんなの友情でも教育でもねえよ。

ただの無責任ってんだよ。

f:id:aobanozomi:20180702180805j:plain:w300,rightいいんですよ押しつけて、いいんだよ無理強いして。
いやいややらされて、ぶつぶつ言いながら続ければいいんですよ。

本当にいやならしょうがない、やめればいい。

だけど、押しつけようともされようともせずに「自由」もなんもないわ。


そんな感じ。
アニメで原作のどこまでをやるのかわからないけれど、見た目に反して(失礼)、友達思いで献身的でホントにいい子な彼女の出番が多いといいな。


来週も期待しています。

*1:他の競技でももちろん結果として大差は開きますが、それなりに手向かうことはできることが多いでしょう