食ってもいいのは食われる覚悟のあるやつだけだ
ザリガニ。がにがに。
美味しいらしいですね。わたし、食べたことないですけど。
ゆりねが感じているのと同じく、なんだかこう、ゲテモノ食い?
そんなイメージで、手出しがしにくいです。
小さい頃に近所の男の子とザリガニを獲ったりしていたことも、食べたくないと思う原因の一つかなぁ。
糸の先にイカの燻製とか縛り付けて、そこらの小さな沼みたいな水たまりで釣り上げるんですよ。簡単に何匹でも獲れます。これがまあ、臭くて汚くて気持ち悪く*1て、とても食べようなんて思わなかった。
ともあれ、食べるのならしっかりと火を通してからにしましょう。
寄生虫がいますから。
どうせ食べるのなら、カレーやチキンの方がいいです。
パンの耳はちょっとつらい。
「施しじゃないわ。お詫びよ」
救いがたい
つくづく、人間ができすぎている。
筋肉は決して裏切らない
この腹筋ローラーという代物のやばさときたら、体験したことのない人には決して理解のできない猛烈なものがあります。
ころこら~って、楽しくダイエットできそうだなって買いましたよ。
腕も腹も背中もパンパンに張って、長続きしませんでしたが。
うまくやれば邪神ちゃんのように強靱な腹筋を身につけることができるらしいので、無責任にオススメしておきます。
そしてダメ男製造機
またまたタイアップだかなんだかの神田の実在のお店が出ています。
ピザトーストが有名な喫茶店の「さぼうる」ですね。
さて。
邪神ちゃんは、たかれる相手なら誰でもいいんです。
メデューサは、
まさにWin-Winの関係。
こういうのを共依存と言います。
本人たちがいいのならそれでいいじゃないか、と思われる向きもあるでしょう。でも、事はそう単純ではないのです。面倒なので詳細は省きますが。
とにかく、こう、罵り合い傷つけあいながらも、
「俺にはコイツが必要だ」「この人には私がいないと」と、結局は元サヤに収まって状況が改善される機会など一向に訪れないのは確実なのです。
周囲が多少の強引な手段を用いてでも引き離す必要がある二人……とは言うものの、やはり人権の問題等もあってなかなか一筋縄ではいきませんね。
ま、いいか。
暑いし、今週はこのくらいで。
*1:よくあんなの触れたな。今はぜったい無理です