きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

音楽少女 第08回『can't stop IDOL』

f:id:aobanozomi:20180825142825j:plain:w300,right今入っている仕事が終了したら『音楽少女』は解散だ」そんな上層部の決定に対して、少女たちにできることはあまりにも少ない。

だが、そんな絶望的な状況の中でも、 先輩メンバー3人の内部ユニット「H☆E☆S」だけは、Q NATION Festival*1の参加も決定し、別格の扱いを受けて今後も精力的に活動を続けていくことになっていた。


f:id:aobanozomi:20180825142828j:plain:w300,left一方、どれだけ頼りなく見えたとしても、プロデューサーの池橋も男である。

自らのクビをかけて社長に解散撤回を懇願……しているときに、業を煮やした琴子が直談判に飛び込んできて、叫んだ。

今度の野外フェスに観客を1万人呼び込んでみせます。それができたら、音楽少女の解散を撤回……だけじゃなくて、Q NATIONでワンマンライブをやらせてください!


f:id:aobanozomi:20180825142826j:plain:w300,right琴子さんカッコいい!

……家に帰って大泣きして頭を抱えていなければ、もっとカッコよかった。

ムチャだよね、ただでさえビミョーな人気の音楽少女が1万人とか。
でも、諦めムードに包まれようとする中で、羽織ちゃんが言い放つのよ。

アイドル舐めんな!

この一言で決まったね。
いつだって前向きなはなこも、寝込んでいた池橋さんも含めて、みんなでがんばろう!


△▼△

で、H☆E☆Sと音楽少女のこと。

最初にQ NATIONの話がやってきたとき。
この話が「音楽少女」としてではなく「H☆E☆S」だけの話だとわかったとき。

それでも1レベル上のアイドルと認められたことを大喜びするハルと、自分たちだけよければそれでいいのかと素直に喜べない絵里と、真逆の反応だったんだよね。

単純に、ハルが自分勝手で、絵里が心優しい女の子、というものでは無いんだと思う。
ハルだって他の子たちの事は気になるし、絵里だって自分たちの努力が報われたことを喜ぶ気持ちは絶対にあるし、どちらが正しいわけではない。

どちらが芸能界でやっていくのに向いているか、そんな話もとりあえず、いいや。


f:id:aobanozomi:20180825142827j:plain:w300,leftわたしが一番いいなと感じたのは、沙々芽や、ろろや、未来ちゃんが、自分たちは外されたというのに、素直に心からH☆E☆Sの躍進を祝っていたこと。

その上で、うらやむ気持ちを隠そうともしていなかったところ。


なんか、ステキだな、まぶしいなって思うんです。


△▼△


さて、解散の危機だというのに暗い部分がまったくと言っていいほどない今回のお話。
すごいと思います。

それでこそ音楽少女だと思います。マジで。

来週にも期待しておりますデス。

*1:クイーンレコードが売れっ子を集めて催す音楽イベント