きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

まちカドまぞく 第05回 『町内は罠だらけ??崖っぷちまぞくの新たなる能力』

f:id:aobanozomi:20190810192134j:plain:w300,leftえ。ふつー8枚切りでは?

という、わたしの思想は、あまり理解されることがないんです。
4枚切り派、6枚切り派がほとんどで、8枚切りの同志はきわめて少ないのです。


なげかわしい。


だって4枚切りなんて厚すぎてトーストしてもカリッカリにならないじゃん。
中がしなしなじゃん。

トーストは真っ黒焦げにしてパリッパリが一番美味しいじゃん?それをわかるんだよアムロ。

……ていうか、シャミ子が4枚切り派なのには正直驚きを隠せないんですよ。
8枚切りが好きって言うと必ずと言っていいほど「貧乏くさい」って言われますから。
食費にも困っている吉田家の長女のはずなのに、裏切られた気分です。


さて。


妹を思う姉心。
姉を思う妹心。


更に加えて、宿敵同士の筈が、どんどん友情の深まっていく女の子二人。


いい!


f:id:aobanozomi:20190810192125j:plain:w300,right考えてみてください。2000円のちっちゃなトイカメラをねだることすら遠慮する小学生9歳児の妹です。
かたや、自分のしたいこともせずに妹を喜ばせてあげようとする高校生15歳姉です。


清貧を体現したかのような二人の姿に、思わず目頭が熱くなるじゃないですか。
我欲にまみれて他人を蹴落とすことばかりに明け暮れる醜い我々には、あまりにもまぶしすぎるではないですか。


f:id:aobanozomi:20190810192113j:plain:w300,leftここでもう一つ、忘れてはいけないのが、姉妹を支える他人姉の親友の力です。
今回、桃がシャミ子の借金全額返済を思いとどまらせなかったら、良子の喜びも、それを見るシャミ子のうれしさも、それら幸せのなにもかもが生まれることはなかったのですから。



△▼△



f:id:aobanozomi:20190810192120j:plain:w300,rightシャミ子がなんとなく深い考えもなしに急遽設定して良子に言った「これは親友の桃ちゃんです」とのテキトーな紹介に対し、普段はクールビューティな桃が見せた露骨な戸惑いの表情が、これまたニヤニヤしてしまうほどにいいもの見せてもろたわ~でしたよね!

ビックリと、恥ずかしさと、満更でもないながらも居心地の悪さも入り交じった複雑な顔。



f:id:aobanozomi:20190810192129j:plain:w300,leftはぁ、もう満腹!
改めてわたしが言うまでもない事だけど、シャミ子はもとより誰かを本気で憎めるような性格ではないし、それをさておいても桃への無自覚認めたくないな好意は誰が見たって明らかで、当の桃だってそのへん気付いてはいるけれど、いやだからってこんな覚悟もしていないところで前振りもなく突然親友なんて言われたらやっぱり恥ずかしいしやんやん


みたいな?


ていう、あれだ!あとあと、良子のランドセルを当たり前のように桃に渡すシャミ子ですよ。
むしろここ、ここね。ここが重要だと思う。

いいなあ、うん。すっごくよかった。今週もけっこう満足です。